エーアイじゃないよ、藍だよ。

本田藍です。別にAIに特化したブログではごぜぇません。会社員をしながら気楽にブログを書いているだけです。当面の目標は2017年の年末まで書き続けること。そのためテーマは自由。絞ると書くことなくなるからね。

コンビニ店員の俊敏な動き

私の職場の近くのファミリーマート

 

朝6時半頃でも店員は俊敏な動きで対応。

 

一人しか並んでいなくてもすかさずレジに入り、「こちらへどうぞ!」と大きい声。

 

素晴らしい対応。

 

以前「アルバイトの責任感のなさ」という内容の記事を読んだことがある。

 

その記事に書いてあるバイトとは雲泥の差。

 

何がそうさせるのか私なりに考えた。

 

・レジうちの回数による歩合制 → 100%ない

・待っている人が2人以上になるとバイト全員に電流が流れる → 1000%ない

・客を早々に帰らせて雑談したい → まぁあるかな

・バイトでもサービスを提供するということに喜びを感じている → so-so

・お店全体で「レジ待ちは悪」という雰囲気ができあがっている → なくない

・ファミマ店員はスタバ店員以上のホスピタリティだ!とアピールしている → 誰に?

 

とまぁくだらない妄想をしながら会社へ。

 

「スタバの店員はなぜあんなに楽しそうに仕事をしているのか」という話を先輩としたことを思い出した。

 

その時は「スタバで働いている私、ステキでしょ?ねぇ見て!」と思っているからという結論で終了。

 

そういう勘違いや妄想を抱かせる、雰囲気やブランディングができれば働く人は勝手に最高のパフォーマンスをする。

 

働く人が「誇りを持って」「最高のサービスを提供する」「という雰囲気」「を出せる職場・ブランド作り」が大事なのかな。

 

ちょっと考えていて楽しかったです。おわり。