器、注ぎ方による味の変化
むくみがすごいです。
昨日は日本酒に詳しい方がオススメの日本酒を持ち寄った呑み会を開催してくださいました。
おかげでむくみがすごいです。
そこで、「シャンパングラス」「プラスチックのおちょこ」「しっかりした日本酒のおちょこ」に入れた日本酒の飲み比べをしました。
おかげでむくみがすごいです。
確かに味が違う。
でも注いだのは全て同じ日本酒とのこと。
っっっ!!!!?
おかげでむくみがすごいです。
子曰く、器の口径が違うと舌に乗っかる液体の量が変わり、味の感じ方が変わるとのこと。
味蕾の神秘。
おかげでむくみがすごいです。
次は同じおちょこで注ぎ方を変更。
「器に沿わせて注ぐ」「多少上から注ぐ」
おかげでむくみがすごいです。
また違う。
でも同じ日本酒とのこと。
っっっっ!!!!!???
おかげでむくみがすごいです。
子曰く、衝撃を与えるかどうかで分子構造の変化で味の感じ方が変わるとのこと。
分子マジ神。
おかげでむくみがすごいです。
きっと科学的にはもうちょっと説明しようがあるはず。
気になる。
理系からすると気になる。
おかげでむくみがすごいです。